姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
本市の取組といたしましては、市のホームページにおいて、こども食堂の運営趣旨、開設状況等の情報発信を行っているほか、個人や団体から開設の相談があった際には、県が行う開設補助であるこども食堂応援プロジェクトの手続を紹介しております。
本市の取組といたしましては、市のホームページにおいて、こども食堂の運営趣旨、開設状況等の情報発信を行っているほか、個人や団体から開設の相談があった際には、県が行う開設補助であるこども食堂応援プロジェクトの手続を紹介しております。
本市の取組としましては、市のホームページにおけるこども食堂の運営趣旨、開設状況等の情報発信を行っているほか、個人や団体から開設の相談があった際には、県が行う開設補助である、「子ども食堂」応援プロジェクトの手続を紹介しております。
本市によるこれら団体への支援といたしましては、市のホームページにおいて子ども食堂のコンテンツを作成し、各食堂の料金体系や開催日時など開設状況等の情報を発信するほか、子ども食堂やフードドライブ活動を実施されている団体等の関係者により開催されておりますコミュニティ食堂ネットワーク会の会議にこども支援課の担当者も参加して、子ども食堂に関する国・県等からの情報提供を行うとともに、参加者との意見交換などを行っております
本市の取り組みとしいたしましては、市のホームページにおける子ども食堂の運営趣旨や開設状況等の情報発信や、子ども食堂を運営する関係者によって開催されているネットワーク会議にこども支援課の担当者が参加して情報提供等を行っております。
したがいまして、地域型募集を再開するかどうかにつきましては、本年4月の年齢別・地域別待機児童数の状況や企業主導型保育事業の開設状況等を踏まえ、判断していきたいと考えております。
こうした取り組みとあわせまして、特別養護老人ホーム等の被害状況の把握を行うとともに、民生児童委員に対しては、要援護者の安否確認や臨時給水ポイントや停電時に利用できる公共施設、そして、地域振興センター等での避難所開設等の情報提供を依頼したほか、地域包括支援センター、ケアマネジャー協会、居宅介護支援事業所連絡会に対しても利用者に対する避難所開設状況等の周知依頼を行ったものでございます。
今後は、議員ご指摘のとおり、こども食堂が、支援を必要とする子どもを含め、広く子育て家庭が利用しやすいものとなるよう、市のホームページで運営趣旨や開設状況等の情報を発信してまいります。
本市におきましても、3年をかけて段階的に計画相談支援と障害児相談支援を利用する対象範囲を広げていく必要があること、発達に関する一般相談の増加に対する対応が必要であることから、平成25年度のたんぽぽの相談支援員の増員につきましては、増大する相談件数や民間事業所の事業者開設状況等も踏まえ、利用者ニーズに応じた相談事業を提供できますよう財源を含め検討していきたいと考えております。
そこで、お尋ねの本年度の開設状況等についてでございますが、広野小学校、緑が丘東小学校、児童センター、自由が丘幼稚園及び緑が丘幼稚園の合計5カ所、児童総数183名、そしてこれらのアフタースクールには合計16名の指導員を配置し、運営を行っているものでございます。